株式会社マスタッシュ

株式会社マスタッシュ

社員インタビュー

プロジェクトマネージャー

プロジェクトにかかわる
すべてのメンバーを幸せにしたい
<プロフィール>
1990年より演劇を始め、俳優・脚本家・舞台監督として多彩な活躍をみせる。
2011年に株式会社アプリカへ入社し、1年半で部長職へとスピード昇進。
2015年、株式会社マスタッシュに入社。
大型ソーシャルゲームのプロジェクトマネージャーとして、多数のメンバーをまとめている。
好きなゲームは『クロノ・トリガー』『MOTHER2 ギーグの逆襲』『モンスターハンターポータブル 2nd G』。
趣味は競馬・パチンコ、『仮面ライダー』シリーズを観ること。

ディレクターをサポートしながら、大規模プロジェクトを推進

―現在の仕事内容と役割を教えてください。

大型ソーシャルゲーム開発のプロジェクトマネージャー(以下、PM)を務めています。
おもな役割はチームのとりまとめと関係各所とのコミュニケーション。
そして、プロジェクトの障害を取り除いて円滑にまわすことです。
また、PM業務とは別にディレクターの業務をサポートしています。
ゲームの企画や仕様など中核部分はディレクターが考え、
私はキャラクターの名前やセリフなど外側のエンタメ部分を考えています。
彼とは互いの長所を活かした“オモテウラの関係”がうまくいっていますね。

―マスタッシュに入社した経緯を聞かせてください。

前職で代表の森尾さんと働いていたんですよ。
その会社はアルバイトで入ったのですが、森尾さんがうまく自分を使ってくれました。
もともとチームを仕切るスキルはあったものの、予算管理は苦手だし、ビジネスの常識も知らない。
そんな私の得意分野だけを抜粋して、評価してくれたのです。
結果として、入社から1年半で部長職を務めることになりました。
その後、森尾さんが独立してマスタッシュを設立。誘われたときに断る理由はありませんでした。

舞台俳優の活動で仕事を2週間も休める理由

―舞台俳優としても活動していると聞きましたが、どのようにマスタッシュの仕事と両立しているのですか?

基本的に舞台の稽古は夜なので、仕事を早めにあがって両立しています。
ただし、公演期間中と直前の1週間は舞台に専念する必要があります。
だから、合計2週間ほど休みをもらっています。
これは特例なので、誰でも2週間休めるわけではありません。
給与分の成果を出したうえで、自分がいなくてもまわる仕組みをつくっておくことが大事です。
たとえば、AチームとBチームが直接話せるように段取りをして、事前に試しておきます。
まぁPMがいなくても、なんとかなるんですよ。そのときになると、急に働き出すヤツもいて(笑)。

―舞台の経験のなかでPMの仕事に生きていることを教えてください。

舞台監督もやっていたので、スケジュール管理の経験は役立っていますね。
「演劇」というプロジェクトは絶対にリスケ(延期)ができません。
1年前から劇場をおさえる必要があるので、もしリスケすると次は1年後になってしまう。
だから、“鉄の時間管理”があります。
本番の幕が開く時間は決まっているので、劇場で準備できる時間も決まっています。
舞台セットをつくって、天井から照明をつって、音響機器を組んで、
リハーサルをして、通し稽古をして…と、すべて分刻みで予定が組まれている。
だから、ムリヤリ時間を切ったり、その場の知恵で乗り越えたりするのは慣れているわけです。
ソーシャルゲームの進行管理も感覚は同じ。どちらも期日までに最低限のサービスをユーザーに提供する仕事です。
しかも、演劇で多くの火事場を経験してきたので、いまは落ち着いて考えられます。
じつは10分あれば、いろいろできるんですよ。
みんな漠然とした理由でリスケしがちですが、私は安易なリスケはしません。
そういった感覚が会社に評価されたのでしょう。

 

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