株式会社マスタッシュ

株式会社マスタッシュ

社員インタビュー

アートディレクター

テキストからデザインを起こして、
ゲームの世界観を描き出す
<プロフィール>
専門学校のデジタルハリウッドにてデザインを学んだ後、総合レジャーサービス企業を経て、
NHN Japan(現:NHN PlayArt)株式会社に入社。Webページ(ハンゲーム)のデザインクオリティを管理する。
その後、株式会社ミューテーションズスタジオにてソーシャルゲームのデザインに従事。
2015年に株式会社マスタッシュへ入社。アートディレクター兼デザイナーとして、大型ソーシャルゲームのUIを作成している。
好きなゲームは『ポケットモンスター』『俺の屍を越えてゆけ』『ギアーズ・オブ・ウォー』シリーズ、ボードゲーム・カードゲームなど。
趣味は競馬観賞。

UIの設計からデザイン、アニメーション制作まで八面六臂の活躍

―現在の仕事内容と役割を教えてください。

アートディレクター兼デザイナーとして、大型ソーシャルゲームのUIを作成しています。
今回のプロジェクトでは、ディレクターからプログラマーに渡すまでの全工程を担当しました。
まずディレクターがテキストで書いた構成をビジュアル化し、画面の仕様を設計。
そして具体的なデザインへと落としこみ、UIにひもづくアニメーションも制作しています。
ほぼひとりで一連の工程を行ったので大変でしたね。
もちろん、プロジェクトチーム全体としては多数のデザイナーがいます。
UIのほかに「キャラクター」「演出」というデザインセクションがあり、
それぞれ別のアートディレクターが統括しています。

―なぜマスタッシュに入社したのですか?

最大の理由は、このプロジェクトがおもしろそうだったからです。
スマホゲームの業界は、あるタイトルが大ヒットすると“二匹目のドジョウ”をねらった作品が急増します。
でも今回のプロジェクトはヒット作のコピーではなく、違う角度からおもしろいものをつくろうとしていた。
その新しいアプローチに魅力を感じたんです。
それにくわえて、大手パブリッシャーと連携していることもポイントでした。
たとえ新しいことをやろうとしても、会社に経営体力がなければ続きません。
前職の会社ではゲームをリリースできない悔しさを味わったので、もう同じ轍はふみたくない。
そのため、大手企業と組んでいるマスタッシュを選びました。

デザインの領域にとどまらず、オリジナルのゲームを企画したい

―マスタッシュはどのような会社だと思いますか?

おもしろいプロジェクトチームをつくる会社だと思います。
以前勤めていた大手オンラインゲーム運営企業はタテ割りの組織で、部署間のコミュニケーションがほとんどありませんでした。
でも現在のプロジェクトチームは、同じフロアに複数の会社から強者たちが集まっています。
いわば、傭兵集団として同じ目標に向かっているわけです。
この「バラバラだけど、団結している」という感覚が新鮮ですね。

―デザイン面で苦労したことはありますか?

デザインチームが「キャラクター」「演出」「UI」の3セクションにわかれているため、
そのテイストを合わせるのに苦労しましたね。
世界観の基準となるコンセプトアートが充実しておらず、作りこみの過程で差が生じたんです。
いまは紆余曲折をへて、ようやく全体のバランスがとれてきました。
ただし、完全には一致していないので、まだまだ気を抜けません。
きっとゲームがリリースされたときに、この苦労が喜びに変わるのでしょう。
いまは険しい山を登っている最中ですが、頂上の景色を見たときに報われるはず。
向こう側に新しい山がひかえていないことを願っています。
デザインの領域にとどまらず、オリジナルのゲームを企画したい

―今後の目標を聞かせてください。

自分でオリジナルのゲームをつくることです。
企画段階から、設計、デザインなど、いろんな工程を手がけてみたいです。
個人的にはボードゲームが好きなので、その企画を考えてみたいですね。
マスタッシュは自己資本100%のオーナー企業ですが、社長だけでなく、
社員のやりたいことを実現しようとする会社です。
森尾さんも「つくりたいものがあったら提案してほしい」と話していました。
いつになるかわかりませんが、自分の考えがまとまったら提案したいです。

採用情報